どうしても、日々、なんとか時間を捻出してレッスンを行っていると、わたしたちの自我は効果や変化を期待したくなります。
レッスンをする過程において、「効果や変化があれば嬉しい(信じてやる)」
自我は、どこか無意識のうちに、結果にこだわっていて、
なぜなら、信用できる出来ないという考え自体が、「
自我は正しい判断などできないのに、
なぜなら、自我は本質的に怖れであり、
もちろん、自我はあなた自身ではありません。
けれど、あなたがあたかも感じていると思わせることは得意です。
自我の特徴をつかみ、それは自分ではない、
自分を自我の疑いにおかず、神の一部であると常に戻り続けた時、