師の言葉より・・・。
自然界の月を想像してみてください。
月は、自分で光るわけではなく、太陽の光を受けて輝き、夜空を照らしています。
わたしたち人間も同じです。
自分で頑張って光ろうと思ってもできません。
「光り方がわからないから教えてください。どうすればよいかわからないけれど、でも、光りたいんです」と聖霊にゆだねれば、必ず手を差し伸べてくれます。
そして、この世界の様々なものから光を受けているわたしたちが輝かないわけがないのです。
あなたのまわりからも光で照らされ、あなた自身も魂を輝かせてまわりを照らし、お互いに光り輝きあって調和している状態を神は喜んで見ることでしょう。